実家から帰ってきてインすると、さっそく拉致られました。
行き先は・・・。
いまや、募集のおなじみとなった場所である「星野山千尋窟」
今回は、知人と1階のお手伝いになります。
とはいえ、この徒党。
話していることは、FF11。
油断ばかりしていると危険ですが、基本はまったりいきます。
道中は雑魚が多いとはいえ、どのような事があるかわかりません。
そこで実装の確認をするのですが・・・。
この徒党の問題点が!?
実装をよくみてください。
特に最後です。
その名も「当たらずの熊」。
彼は忍者です。
つまりは物理アタッカーなのです。
攻撃を当てなければダメージは与えられません。
当然、徒党の反応は・・・?
外れないというのですから、仕方がありませんね。
ここだけの話ですが、自分にも隠された実装があります。
その名も「決まらずのゆきなる」。
大事な所で沈黙、みね、活殺が効かないという技能。
軍学でなく軍楽たる所以・・・。
前衛の実装に危険を感じつつも先に進みます。
移動はいつものとおり、隠しを見破る敵を撃破していく感じですね。
ここにみえる蝶々が見破る敵の例ですね。
弱いので特に危険はありません。
この階は既に経験済みの人が多いので、
危なげなくボスまでたどりつきました。
さあ、ボスも楽勝!
っと、思いきや・・・。
当たらずの熊、決まらずのゆきなる発動。
まさかの敗戦です。
道中を急いで向かい、再度ご対面。
連敗はできません・・・。
気を引き締めれば特に事故もなく・・・。
気づけば、こんな状態。
1階ボスの姿は消えていきます。
さて、これから2階です!
などと、ここは連戦していけるダンジョンではありませんよね。
そこで、全員裸になります。
目指すは箱開け!
強行で突っ走ります。
味方がつかまっていようがおかまいなし!
こんな場面に遭遇しても?
敵をまくチャンス!と思い、先を目指します。
全ては箱。
宝のためなのです。
味方の犠牲もやむなし・・・。
たまに「巻き込んだー」とか声が聞こえてきます。
おそろしや。
それでも走り回っていると。
姿を見かける仲間は大抵がこのような状態に・・・。
が、誰一人として救援には入りません。
箱をあければ、徒党全員に恩恵があります。
よって、俺の屍をこえてゆけー!!っという心の声が聞こえてくるのです・・・。
こんなことを続けていると。
みんな瀕死状態。
もとい、屍となっても箱を求めて徘徊します。
これが結構楽しいから、
ついつい長居を・・・。
そんな遊びの時間も終焉です。
気分もリフレッシュして帰っていくのでした。
星野山は時間の制約がなく、他の徒党がいません。
だからこそ、まったりと遊べる要素もあるということですね。
また、箱あけして遊びたいなー。
行き先は・・・。
いまや、募集のおなじみとなった場所である「星野山千尋窟」
今回は、知人と1階のお手伝いになります。
とはいえ、この徒党。
話していることは、FF11。
油断ばかりしていると危険ですが、基本はまったりいきます。
道中は雑魚が多いとはいえ、どのような事があるかわかりません。
そこで実装の確認をするのですが・・・。
この徒党の問題点が!?
実装をよくみてください。
特に最後です。
その名も「当たらずの熊」。
彼は忍者です。
つまりは物理アタッカーなのです。
攻撃を当てなければダメージは与えられません。
当然、徒党の反応は・・・?
外れないというのですから、仕方がありませんね。
ここだけの話ですが、自分にも隠された実装があります。
その名も「決まらずのゆきなる」。
大事な所で沈黙、みね、活殺が効かないという技能。
軍学でなく軍楽たる所以・・・。
前衛の実装に危険を感じつつも先に進みます。
移動はいつものとおり、隠しを見破る敵を撃破していく感じですね。
ここにみえる蝶々が見破る敵の例ですね。
弱いので特に危険はありません。
この階は既に経験済みの人が多いので、
危なげなくボスまでたどりつきました。
さあ、ボスも楽勝!
っと、思いきや・・・。
当たらずの熊、決まらずのゆきなる発動。
まさかの敗戦です。
道中を急いで向かい、再度ご対面。
連敗はできません・・・。
気を引き締めれば特に事故もなく・・・。
気づけば、こんな状態。
1階ボスの姿は消えていきます。
さて、これから2階です!
などと、ここは連戦していけるダンジョンではありませんよね。
そこで、全員裸になります。
目指すは箱開け!
強行で突っ走ります。
味方がつかまっていようがおかまいなし!
こんな場面に遭遇しても?
敵をまくチャンス!と思い、先を目指します。
全ては箱。
宝のためなのです。
味方の犠牲もやむなし・・・。
たまに「巻き込んだー」とか声が聞こえてきます。
おそろしや。
それでも走り回っていると。
姿を見かける仲間は大抵がこのような状態に・・・。
が、誰一人として救援には入りません。
箱をあければ、徒党全員に恩恵があります。
よって、俺の屍をこえてゆけー!!っという心の声が聞こえてくるのです・・・。
こんなことを続けていると。
みんな瀕死状態。
もとい、屍となっても箱を求めて徘徊します。
これが結構楽しいから、
ついつい長居を・・・。
そんな遊びの時間も終焉です。
気分もリフレッシュして帰っていくのでした。
星野山は時間の制約がなく、他の徒党がいません。
だからこそ、まったりと遊べる要素もあるということですね。
また、箱あけして遊びたいなー。
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by y-kakazu
| 2005-11-28 23:18
| 信オン雑記